炎芸術

曜変天目について調べていたら
炎芸術131号に特集されていることが分かった

 

日本中で曜変に取り組んでおられる方が
自分で思っていたより多いことに驚いた

さっそく本屋さんでバックナンバーを取り寄せ
昨日入手しざっと目を通した

世の中はGWがスタートしたようだが
毎日何かに追われてゆっくり休む時間がない
今日はわずかに残る庭木の刈込みの一部が片付いたが
まだまだしばらくかかりそうだ

あすは放美展の審査と展示陳列で一日忙しい

この特集記事を読むのはまだ数日先になりそうだ

銀兎毫盞

先日 名古屋で行われていた九代長江惣吉さんの個展を見てきたことは記事にした

その時 購入した銀兎毫盞(ぎんとごうさん)が届いた
(箱書きには「盞」が「王偏に戔」となっているが
cozyのPCにはその字がないので便宜上盞を用いている)

荷物を解く手が少し震えた

 銀兎毫盞DSCN3236     銀兎毫盞DSCN3238

兎毫盞は本来天目茶碗に現れた窯変の一種で
黒天目釉が細かい線状痕として現れたもので
禾目(のぎめ)天目ともよばれている

通常は天目茶碗であるが
cozyの求めたものは平茶碗なので
天目というわけではない

長江さんの話によると天目形より
平茶碗の方が兎毫がシャープになるとのこと

その兎毫のような線状痕が銀色の光を放っているので
長江さんが銀兎毫盞と名付けたものと理解している

 銀兎毫盞DSCN3239     銀兎毫盞DSCN3242
 大きさは径140mm 高さ52mm

まさか自分が長江さんの作品を
所有するとは思ってもいなかったので
cozyの大切な宝物になった

毎日のように桐箱から取り出しては眺めている

松下先生作陶展の器

松下慶一作陶展で購入した器が先日届きました

 松慶DSCN3233
 灰釉湯呑(径9,高7cm)

使い勝手がとてもよさそうです
松下先生の器は思い切ってできるだけ使うようにしています
これも料理を盛るのに使う予定です

----------------------------------------------

コウノトリのヒナが誕生して1カ月が過ぎました
もう親の半分近くになったのではないかと思われる成長ぶりに驚かされてしまいます

鳴門コウノトリのツイッターで動画をご覧ください
50秒経過時から後半にかけて出てきます

もうひと月もすれば巣立ちを迎えます

早く独り立ちしてくれればいいなと思います

唐九郎記念館&大山崎美術館

長江さんの個展を拝見した後
守山区翠松園にある唐九郎記念館を見学しました

   唐九郎DSCN3228      唐九郎DSCN3218 
   パンフレットより

唐九郎記念館は閑静な高台の住宅街の一角にありました
唐九郎先生の作品を実際に見るのは初めてのことでした

   紫匂DSCN3229      氷柱DSCN3229
   志野茶碗 紫匂(右上)     志野茶碗 氷柱(左上)

一気呵成に作られた勢いのある形状と
奥深さと気高さに圧倒され 感動を覚えました

名古屋で滞在しているときは
何とか天候が崩れずにもったのですが
その後 雨に煙る名神道をひた走り
比叡山にある保養所に宿泊しました

今回もおいしい料理と酒を堪能しました

       
 料理献立と料理の一部

翌日は天候も回復しましたが
若干肌寒い一日になってしまいました

京都・大山崎にあるアサヒビール大山崎美術館にて
没後40年 濱田庄司展を観覧しました

 

濱田庄司先生の作品は初めてではなかったのですが
流麗な杓掛けの大皿など 様々な技法の作品100点を楽しみました

その他 当美術館の開設者である
山本為三郎氏のコレクション
モネ ルノワール ユトリロ ロダンなども
眼にすることができました

残念ながらもちろん撮影禁止でしたし
作品画像の載ったパンフもなかったので
作品の画像はありません
建物外観をご覧ください

やはり本物に触れると心が揺り動かされます

九代長江惣吉展

今日まで行われている九代長江惣吉さんの作品展を
ぜひとも見せてもらいたいと思って
先日 相方と名古屋アートサロン光玄を訪問しました

長江さんの作品展は去年
瀬戸市美術館でも見せて頂き
とても感動を覚えました

今回は長江さんが在廊されていたので
ご挨拶することができました

 

長江さんはとても気さくな方で
作品を手に取ってもいいし 撮影もいいと仰いました
とても有難いことなので展示品の曜曜盞を手に持って
一緒に撮影していただいたのが上の写真です

 曜変見込DSCN3191   曜々盞9 DSCN3180

この写真は許可を頂いて撮影した曜変と曜曜盞の一つです
左の曜変は非売品です
既に発表されていますが
星状の曜変は窯冷却時に酸性ガスによる破裂痕が
ある条件が整ったときにのみできるそうです

星状曜変はもちろん曜曜盞 兎毫盞 烏盞など
見事な曜変の器を間近に見せて頂き
今回もとても感動し足を運んだ甲斐がありました

長江さんの二代に亘るご苦労の末に生み出された作品を目にし
とても有意義な時間を過ごさせていただいたことを嬉しく思います
プロフィール

pottery cozy

Author:pottery cozy
FC2ブログへようこそ!

陶工房/宏磁窯の他愛ない出来事を綴ります

ニックネーム:pottery cozy
都道府県:徳島県
性別:男性
血液型:AB
その他:1951年生まれ,射手座

カレンダー(月別)
05 ≪│2018/06│≫ 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR