コウノトリのヒナに識別用足輪
昨日の新聞にコウノトリのヒナに
識別用の足輪が無事装着されたと掲載された
ヒトに驚いて事故にならないかなと心配していたので
ほっと胸をなでおろした

足環装着後巣に戻されるヒナ(画像はネットから拝借)
万全を期して何度もシミュレーションしたようだし
コウノトリの郷からも指導を受けたそうだ
まずは事故がなくてめでたしめでたし
それにしてもヒナたちは順調に育ち
3.5kg前後になっているという
間もなく巣立ちを迎えることだろう
親鳥は巣から余り離れることはないのか
最近は我が家の近所ではすっかり姿を見かけない
レンコン掘りを終えた畑には水が張られ
種レンコンが植えられて
早い畑ではすでに葉っぱが出ている
そこに鴨が姿を見せるようになった

今日はつがいの鴨が餌を求めて泳いでいた
例年この時期にやってくるのだが
撮影した画像をもとに
気になって鴨の種類をネットで調べた
嘴の先だけが黄色いのが特徴だが
すぐにこれがカルガモであることがわかった
カルガモはもっと小さいものと勝手に思っていたが
意外に大きかった
そして羽の特徴から前のがメス
後ろがオスだということも判断できた
カルガモというと赤ちゃんを連れて引っ越すその様子が
ニュースなどで報ぜられほほえましいが
こんな身近にいるとは思わなかった
気になって数年前からこの時期にやって来る鴨の
撮りためた写真を改めて調べてみると
全て同じ特徴を持ったカルガモだった
同一のカルガモかどうかはわからないが
どうせなら一度でもヒナを連れた様子を見たいと思った
識別用の足輪が無事装着されたと掲載された
ヒトに驚いて事故にならないかなと心配していたので
ほっと胸をなでおろした

足環装着後巣に戻されるヒナ(画像はネットから拝借)
万全を期して何度もシミュレーションしたようだし
コウノトリの郷からも指導を受けたそうだ
まずは事故がなくてめでたしめでたし
それにしてもヒナたちは順調に育ち
3.5kg前後になっているという
間もなく巣立ちを迎えることだろう
親鳥は巣から余り離れることはないのか
最近は我が家の近所ではすっかり姿を見かけない
レンコン掘りを終えた畑には水が張られ
種レンコンが植えられて
早い畑ではすでに葉っぱが出ている
そこに鴨が姿を見せるようになった

今日はつがいの鴨が餌を求めて泳いでいた
例年この時期にやってくるのだが
撮影した画像をもとに
気になって鴨の種類をネットで調べた
嘴の先だけが黄色いのが特徴だが
すぐにこれがカルガモであることがわかった
カルガモはもっと小さいものと勝手に思っていたが
意外に大きかった
そして羽の特徴から前のがメス
後ろがオスだということも判断できた
カルガモというと赤ちゃんを連れて引っ越すその様子が
ニュースなどで報ぜられほほえましいが
こんな身近にいるとは思わなかった
気になって数年前からこの時期にやって来る鴨の
撮りためた写真を改めて調べてみると
全て同じ特徴を持ったカルガモだった
同一のカルガモかどうかはわからないが
どうせなら一度でもヒナを連れた様子を見たいと思った
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