ウイルス

この夏にブレイクしたデング熱ウイルスとエボラウイルス

デング熱の方は媒介するヒトスジシマカの活動期間が終了するに伴い
収束し新しい感染者は出なくなった
そもそも東南アジアなどへ渡航歴のある人が感染するケースが多かったが
今年はどういうわけか渡航歴がない人に発症したから大騒ぎになった
でも70年間日本で本当に発生していなかったのだろうか
おそらく気が付かなかっただけでデング熱感染者はいたのではないかと推測される
症状が風邪の初期と似ていることや
比較的重症化するケースが少ないため見過ごされてきたのであろう


一方でエボラ出血熱は留まるところを知らない
感染者はすでに一万人を超え死者はその半数近くに上っている
治療に当たっていた関係者の二次感染も大きな問題となっている


エボラウイルス電顕写真 ネットから拝借

西アフリカだけでなく世界中に広がる様相を見せ始めているので
封じ込め対策が最も必要だと思われる

映画アウトブレイクではエボラウイルスを凌ぐ
感染力の強い致死性ウイルスとの戦いが繰り広げられるが 
最終的には防御方法が見つかり終息する

このようにうまくいかないものであるのは百も承知だ

患者の血液や体液 排泄物に触れなければ
感染はしないということだが
治療に当たっていた看護師が
汗でずり落ちてきた眼鏡を押し上げようと
手袋をした手で顔に触れたことで
二次感染したとの情報もあり
治療従事者の意識改革も必要だろう

何としても世界中が力を合わせ治療施設や環境整備 
資金や物資 人材確保に努める必要がある

アメリカや日本の未承認薬が奏功しているとの報道もあるが
これも供給量が十分とは言えず 流行を阻止することは難しいと思える
製薬会社としては患者数が少なく利益が望めない薬を開発することに消極的なので 
なかなか進展しないという背景もある

五万人未満と患者数が少ない疾病の治療薬については
日本でもオーファンドラッグ制度として
さまざまな優遇制度があるが
それを以ても利益を上げる可能性が低い

他の効用を持つ薬剤がエボラ出血熱に
使われるという構図になるのはやむを得ない


いずれにしてもこれ以上拡散させないためには
世界中の連携した協力の下
迅速な対応ができるよう医療従事者が不断の対策を講じるほかない
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体験陶芸

常連のI川さんとY田さんがお越しになりました

3時間ほどかけて
I川さんは来年の干支の未人形
Y田さんは得意の生け花に使う花器を作りました

  体験1CIMG2786     体験2CIMG2787
  I川さんの未人形         Y田さんの花器

未人形はとってもリアルで見事に出来上がりました
花器もユニークな形状でとってもきれいです

焼き上がりが楽しみです

素焼きができたら連絡しますので仕上げてくださいね

第61回日本伝統工芸展

大阪で日本伝統工芸展の入賞入選作品が展示されているので
相方と見に行った

デパート開催なので入場は無料だった

パンフCIMG2777
伝統工芸展のパンフレット 受賞作品の一部

大阪展の開催はあべのハルカスの二会場
第一会場は11階 第二会場は24階

入口風景CIMG2771
第一会場の入口付近

撮影禁止なので看板のみ

展示総数は250点 うち75点ほどが陶芸作品
受賞の15作品はすべて展示されていたが
目当ての陶芸作品はいくつか大阪会場にはなかった

NHK会長賞の截金硝子長方皿は制作過程を
TVで見ていたのでこの眼でいろいろと確かめたかった
もう少し近くに寄りたかったが
ロープが張られていて顔を近づけることができなかった


160点余りが展示されている第二会場へは
とても行きづらかった

エスカレータ2台とエレベータを乗り継いでやっと到着した

眺望CIMG2772

60階の展望台にも行きたかったが
当日チケット購入に時間がかかりそうだったし
また二階のチケット売り場まで戻らねばならなかったので
それはあきらめて 24階からの眺望を撮影した

図録を購入しようと思ったが
第二会場では販売されていなかったので
再度面倒なルートで11階に戻った

図録CIMG2778

ところがこの図録を受け取った途端
これで売り切れなのでこれ以後は受注発送になるとのことで
大阪会場で販売されている最後の一冊を持ち帰ることができた

例年の図録表紙は作品が掲載されているのに
今年の図録は地味だなと思いながら会場を後にした

でも帰宅してよく見ていると 表紙全体が
染織の高松宮記念賞の作品であることがわかり納得した


技術的にははるか遠い存在の作品なので
すぐに自分のものに取り入れることもできないが
それでも大層いい勉強になった

徳島県美術展表彰式

今日は徳島県展の表彰式が行われた

いそいそと出席した

cozyは準特選なので
前には特別賞と特選の方々が並んだ

会場CIMG2764

県展の表彰式は4度目の出席
退職してからこの時以外に正装をしていない
一年ぶりのスーツ姿だった

1時間ほどで表彰式が終わった

いつかは最前列に並んでみたいなと思った

O貝さんCIMG2765
陶芸で奨励賞を受賞したO貝さんを記念撮影

表彰状CIMG2769
賞状と副賞

県展の入賞賞状が4枚になった
うれしい悲鳴だが工房に賞状や
受賞作品を飾る場所がなくなって来た

イグ・ノーベル賞

ノーベル賞と言えばすぐcozyの頭に浮かぶのが 
ユニークで愉快なイグ・ノーベル賞

でも記事にするタイミングを逸して旧聞になってしまった

イグ・ノーベル賞はユーモアがたっぷりで
かつ考えさせられる真面目な研究が対象になる

先月米国でその授賞式が行われたが
日本のある研究グループが物理学賞を受賞した
日本人の受賞は9年連続しているそうだ


授賞式のスピーチ場面(産経新聞より拝借)

受賞したのは北里大学の馬渕教授ら4名のグループ
その研究テーマはバナナの皮の摩擦係数について

バナナの皮の内側には粘液が詰まった粒がたくさんあり
その上を歩くと潰れて滑る原因になる
ところが実際に滑りやすさを測定した学術的データがなかったということで
バナナの皮の摩擦係数を実測して 通常比1/6であることを算出して
滑りやすさを証明した

なお 受賞者の旅費 滞在費は自己負担で
式のスピーチでは聴衆から
笑いをとることが要求されるとのことである

何と楽しい授賞式ではないか

ノーベル賞

今年のノーベル文学賞は有力視されていた
村上春樹氏が惜しくも選から漏れたが
昨日は平和賞に17歳のマララさんが選ばれた

その数日前には物理学賞が二人の日本人と元日本人に贈られた

元日本人とはもちろん青色LEDの大量生産技術を開発した中村修二教授


(中村教授の顔写真は****しいのであえてLEDにした ネットから拝借)

ご存知のように中村教授は愛媛県出身で 
徳島大学工学部・大学院の出身である
学部こそ違うがcozyと3学年違いで同じ大学なので
ひょっとしたらどこかですれ違っていたかもしれない

60年前にはノーベル賞と言えば湯川秀樹博士の名前が上がり
雲の上の存在だったような気がするが
サラリーマンを経験して辛酸をなめた中村教授には
何か親しみを感じる

子どものころにはお茶の水博士のようになりたいとの
夢を持っていたようだ

中村教授のすごいところは
「教科書に書かれたことは過去の産物 ダメと書いてあっても自分で確かめろ」
と説くところである
それを実践して見事な業績を残した

中村氏が日亜化学に対して起こした訴訟が
多くのサラリーマン研究者に望みを与えることになったのは記憶に新しい
cozyも発明した特許を一万円ほど(もっと少額の場合もあった)で
会社に売り渡さざるを得なかった一人である

それにしても日本では日本人3名の受賞と湧いているが
すでに中村教授は米国籍を取得しているので
元日本人ということになるのであろうか

いずれにしても素晴らしい功績が認められたことを心からお祝いしたい

皆既月食

中秋の名月はすでに終わったが
一か月経った昨日も満月の日だった
月食が見られるとニュースなどで報道されていたが
すっかり忘れていた

ジムでの運動が終わり
自転車で自宅に戻る途中で
月を見ると半分以上が欠けており
皆既月食のことを思い出して
撮影するために自転車を必死で走らせた

我がコンデジでは皆既になると写らなくなってしまうからだ

20141009月食CIMG2756

19時20分頃の月の様子
地球の影で欠けたところは
若干赤っぽく写っている画像が撮れた

しばし天体ショーを楽しんだ

台風一過

台風18号が早足で駆け抜けましたが
被害はありませんでしたでしょうか

我が家では台風に備えプランタを工房内に避難させていたので
台風が過ぎるまでに大した被害はありませんでした

昼前にプランタを外に出し元の位置に戻したのですが
その時点では太陽が顔を出すほど回復していました

ところが夕方近くなって強風が吹き荒れるようになり
唐辛子のプランタが何度も倒されてしまい実が飛ばされたり
葉物がちぎれたり ラディッシュが根ごと飛ばされてしまいました

その強風の中 ウォーキングに出かけたのですが
台風でレンコン畑からあふれる水が
水路へ落ち込む場所で
こんな光景を目にしました

ザリガニCIMG2750

水深は20cmくらい 水路幅は60cmくらいなのですが
ザリガニが何層にもなって押し寄せてきていました

この画面内でも数百匹と思われます

イセエビなら大歓迎だなと思いながら
その場を後にしました

でもこの夥しい数のザリガニが
一体どこから集まって来たのでしょうか

鳥羽方面に行ってきました (2)

さてさて 鳥羽旅行のその二

旅の大きな目的の一つである魚料理堪能

夕方 鳥羽・佐田浜港から定期船で20分ほどの答志島に向かいました
宿泊は中村屋さん

次々と提供される料理に圧倒されて
夕食をかなり食べてから
写真を撮るのを忘れていたことに気づいたため
自前の写真がありません
ネットの写真をお借りしました

  
私たちの宿泊プランには
中央の赤っぽい伊勢海老がありませんでしたが
ほぼこのようなメニューでした

超豪華でおいしくてお腹が張り裂けるかと思いました

一夜明けて宿からの朝日を浴びた海の様子と朝食

天気予報では雨が予想されていましたが
きれいに晴れてくれました

  答志2CIMG2732    答志1CIMG2729
今度は撮り忘れないようにしました
朝食にも刺身がついていました
イセエビの味噌汁がとてもおいしかったです

答志島に到着してわかったことですが
10月4日は「答志の日」で何か特典があるそうです
しかも10月8日は「鳥羽の日」だということも分かりました
10月2日に宿泊したので恩恵は受けられませんでした

再び定期船で佐田浜港に戻り
伊勢神宮内宮の参拝に向かいました

伊勢神宮は昨年遷宮があったばかりです
今年は五十鈴川にかかる宇治橋の鳥居が
二十年ぶりに新調され参拝当日が完成式の日でした

  伊勢1CIMG2735     伊勢2CIMG2738     伊勢3CIMG2739
  五十鈴川           本殿前の鳥居        本殿

五十鈴川の清流で手を清めました
川底にはオイカワ ゴリ ヨシノボリ モクズガニが見えました
水がきれいな証拠です

本殿は階段下からでないと撮影ができません
娘たちのことを切にお願いしてお参りしました

昨年は出雲大社参拝で汗だくになりましたが
今年も日差しがとても強く汗まみれになりました


少しは陶芸がらみのこともと
初めての伊賀に向かい
伊賀焼伝統産業会館を見学し
さまざまな資料に接して勉強してきました

  伊賀CIMG2742

旅程の半分は移動に費やされますし
二日間で盛りだくさんのことをしたので
少々疲れましたが とっても楽しい旅行でした

鳥羽方面に行ってきました (1)

10月に入りましたね
今年もいつの間にかあと三か月になってしまいました

沖縄旅行を7月に予定していましたが
ハプニングがありキャンセルせざるを得ませんでした
リベンジとして最近突然ですが旅行の話が決まり
鳥羽方面に行くことになりました

決まればすぐ動くのがcozyと相方

台風17号の進路がそれるや否や
行動に移しました

早速出発
お昼には鳥羽に到着し
というお店でお昼ご飯

  漣CIMG2664

エビフライがぷりぷりでとってもうまかったです


続いてはcozyの大好きな水族館へ

  
訪れたのは鳥羽水族館

遠足に来たたくさんの子供さんがいました

        
  カクレクマノミ      コブシメ デカッ!!       アオリイカ

        
  オウム貝         アシカショー        シロワケイルカ

オウム貝はワシントンDCの水族館で初めて見ましたが
これが二回目でとても神秘的でした
鳥羽水族館ではオウムガイの繁殖個体の最長飼育記録を
更新中とのことでした

         
  ラッコ           クリオネ            クラゲ  

クリオネは何度か見たことがありますが
餌を捕食する時の残虐な姿が想像できないほどのかわいさです
わずか10mm程度の大きさなので
撮影がうまくいきませんでした

クラゲの名前は忘れましたが
何匹かが集まってできる画面構成が
優雅で心が癒されました

葛西臨界水族園にもクラゲばかりの展示コーナーがありました 
  
     
  黄と紫の熱帯魚       お土産 

熱帯魚と言えば派手な色が当たり前ですが
中央奥に黄色と紫に見事に染め分けられた魚が見えます
名前は覚えていませんが印象に残りました

そして土産コーナーでこんなものを買ってきました

つづく.....
プロフィール

pottery cozy

Author:pottery cozy
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陶工房/宏磁窯の他愛ない出来事を綴ります

ニックネーム:pottery cozy
都道府県:徳島県
性別:男性
血液型:AB
その他:1951年生まれ,射手座

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