虫歯菌

脳出血を引き起こす危険性が高い
特殊な虫歯菌を
大阪大の研究グループが
見つけたという記事を眼にした

この菌に感染した人が
高血圧になったり喫煙したりすると
発症率がさらに高まるという

この虫歯菌は
皮膚や骨などになるコラーゲンと
結合するたんぱく質を作る特殊な種類であるが
記事に菌の名称までは記載されていなかった

実際に 脳出血患者74人を調べると
27%が感染していたが
健康な人でも9%が感染しており
両者を分析すると
この菌に感染することで脳出血の危険性は
4倍に高まるということである

研究グループが 
人から採取したこの菌を
マウスに感染させて実験した結果
脳の血管内皮に傷をつけると
この菌が下層のコラーゲン繊維に
どんどん集まり
血小板による傷の修復が間に合わず
出血を起こすことがわかった

この菌があってもすぐに脳出血を起こす
というわけではないようだが
高血圧や加齢 ストレス 喫煙などで
血管内皮が弱ったり 傷ついたりすると
発症率が上がるとみられている

研究グループは 1年後に
菌を検出する簡易な用具の開発をめざしており
除菌方法の研究にも取り組むと述べられている


生活習慣病である高血圧が虫歯菌との相乗で
脳出血を起こしやすくなるのであれば
原因菌の有無に拘わらず
高血圧を発症しないように
生活習慣を見直すことが予防の第一歩と思われる
(記事は読売新聞より一部拝借)



この画像は記事とは直接関係ないが
典型的な虫歯菌の電顕写真
(某歯科のネット記事より借用)

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第66回徳島県美術展

昨日が県展の審査日だった

相方の車に乗せてもらい会場に行き
昼前に出品を済ませ
験を担いで また 
アワサーフライダーで食事した 
定番のビール二杯も忘れなかった



メイン料理の撮影を忘れたので
これはデザートのティラミスだけ


午後は審査会場に詰めて
審査の行方を見守った

結果は入選だった 

この作品に手応えを感じていたが
残念ながら 
賞候補に残ることは出来なかった


夕方からの審査の「大樋先生を囲む会」に
同席させていただいた

大樋先生は文化功労者であり
日展顧問も務めておられる



これは先生に個人の作品についての感想を頂いているところ

先生に携帯の作品写真をお見せすると
これは賞候補と同等の作品だったとの評価を頂いた 
ただ 最終的に受賞は無理だと言うことだった 

何が問題なのかを尋ね忘れたが 
それよりも大樋先生から
「作品が面白いので日展に応募してみなさい」
という言葉をいただいて
気持ちが舞い上がってしまった


で いよいよ今回応募した作品の紹介


作品名は 波の緒Ⅲ(なみのお ざ さあど)
約300φx400h
(クリックすると大きくなります)

内側には 
曲線と丸のデザインを組み合わせた
マスキングを施した




今回は審査3日前まで
作品が出来上がっておらず 
気を揉んだ
次回も懲りずに
同じことを繰り返すのだろうな 
と心の中で思った



第66回県展

二日後が県展の審査日だが
昨日 無事焼きあがった

これで審査に臨める

当然公表ができないので
チラ見せのみ



こんな風な部分があって



こんな風に
cozyの特徴を活かしたストライプ

手ごたえは感じているが
果たしてどうか

一点だけとなった

ゲン担ぎに
また アワサーフライダーで食事してから
審査を見守ることにする

台風一過

沖縄の海上で
トンビのようにクルリと輪を描いて
日本近海や列島を縦断した迷走台風15号

トンビ2
画像はkabegami.comより拝借

報道によるとかなりの被害をもたらしたようですが
皆様の地域はいかがでしたでしょうか

徳島市では598.5mmという雨量を記録しました

川や水路が氾濫し
水浸しになった建物や道路が
たくさんありましたし
刈り残された稲穂が水没した
水田も至る所で目にしました

我が工房の原材料置き場は
東からの風が吹き上げるようだと
トタン屋根の間から
雨が滝のように流れ落ちますが
この度の台風は6号や12号と違って
幸い殆ど被害はありませんでした

一方
昨夕から昨夜にかけては
通過中の台風のために
関東方面の交通網が途絶え
東京の娘が帰宅難民の憂き目を
味わうところまでいったようです

今日は何事もなかったような
青空が広がりました

いよいよ県展の審査日が3日後になりました
もうこれ以上は何も手が出せないので
あるがままで審査に臨むことにします

ガイドライン

あと一週間後は県展の審査日
でもまだ一点も出来上がってはいない

2年前から作っていた作品は
6回目の焼成が今日窯出しだったが
まだ気に入らないので
もう一度焼くことにした

県展目指してラストスパートした作品は
先日素焼きの窯出しが出来
ただいまマスキング中

マスキングする時に
よく考えるが
マスキングラインを貼るにあたり 
きれいに貼るための導入の
ラインを入れることがよくある

言わばマスキング用のガイドライン

マスキングのラインは最終的には
剥がしてしまうのだけれど
その剥がしてしまうラインをきれいに貼るために
あえて貼るガイドラインがある

ガイドラインとは
指標や指針などを
指すことが一般的だが
私の場合は間違いなく文字通りの導線



まずガイドラインをこのように ↑
貼っておいてから



更にマスキング用の線を貼る

当然ながら
ガイドラインはその後取り除いて
マスキングが完了する

完了したラインは見せられないが
これに細工をして
マスキングラインを外し
最終的な本焼きとなる

もう時間がないので
今回の焼きは一度きりの大勝負

これでうまく行かなかったら
県展の作品はない

今まで余裕を持って
作業ができたことは殆どない

一度くらい
笑いながら出展してみたい

靴下の悪臭

わたしは
二酸化炭素の発生や汗の臭い
酒臭さと黒っぽい衣服と
浅黒い肌の色のためか
蚊に非常に好まれ
ターゲットになっている

しかもさされると
痕が大きくふくれあがり
夏になると ムヒがかかせない

あまりにもおいしいのか
血を吸いすぎた結果
重くて飛べなくなって
床を這っている蚊もよくみかける

相方はその蚊のことを
「至福の一時を過ごした蚊」と呼んでいる


少し旧聞になるが
マラリアの原因となる蚊の撃退を目指し
タンザニアのある研究グループが
汚れた靴下の臭いを化学的に合成して
蚊を引き寄せる研究を進めている

彼らの開発したのは
人間の足から出るのと
同じような臭いを発するが
蚊を引き寄せる力は
人間のものより4倍も強力だという

この溶液を屋外に設置された
「蚊取りボックス」に取り付ける

太陽光発電式のファンで臭いを撒き散らし
箱に蚊を誘い込んで閉じ込め
化学薬品で退治するというものである


蚊は人間を見てやって来るわけではなく
汗をかいた時に出る
乳酸などの物質に引き寄せられる

そこで化学的に物質を合成し
「汚れた靴下のような臭い」を
再現することに成功した


日本ではマラリアはそれほど重要視されていないが
アフリカでは年間約80万人が
マラリアのために死亡しており
その多くを子どもが占めているという

また 東南アジアからオーストラリアにかけて
蚊の媒介するデング熱もある

これらの撲滅に役立ってくれるとありがたい

蚊
記事の一部はCNN,,画像はWikipediaより拝借

人間ドック

家の周りでは蝉の鳴き声が
殆どツクツクボウシに変わり
朝晩は虫の音が聞こえるようになって
秋が来たかなと思ったが
この数日夏の気温が蘇ってきた

昨日は休みをいただいて
相方と人間ドックに行ってきた

毎年この時期に行くことにしている

今年の結果は特に問題となる点はなかった

血液生化学検査も良好だった

20110910ドック

昨年始めには3桁台だったγーGPTは
大好きな酒を少し節制することで
30台の値に戻った

LDLがやや低値だが
これは問題ないだろう

HbA1Cも5.0と正常値

詳細な検査結果は
改めて後日送られてくるが
あまり気にする問題はなさそうだ


ところで
県展の作品がまだ一点も出来上がっていない

頑張って作業しているが
審査日までに出来上がるのが
危うくなってきた
土日陶芸なので思うようにいかない
焦りの毎日を過ごしている

複数のウイルスに有効な薬

人間や動物の細胞に感染する
様々なタイプのウイルスを探し出して
殺してしまう新しい薬が発表された

これまで開発されてきた抗ウイルス薬は
1種類のウイルスだけを標的とする
非常に限定的なものだった

ウイルスは簡単に変異し
その薬に対する耐性を獲得してしまう
これがウイルス薬が聞かなくなる大きな原因だ

このように冬の鼻風邪の原因ウイルスから
命にかかわる病気を引き起こすウイルスまで
ひとつの薬で幅広いウイルスに対する効果が
示されたのは初めてのことだ

これまでのところ
この薬は人間を含む11種類のほ乳類の細胞で
15種類のウイルスを殺すことが出来
しかも毒性を示さないことが確認されている

15種類の中にはデング出血熱や
豚インフルエンザウィルスなども含まれている

致死量のH1N1型ウイルスを注射されたマウスは
この薬で100%治癒した

現在は他のウイルスを使ったマウスの実験が行われているが
さらに大型の動物で効果と安全性が確かめられたら
アメリカ食品医薬品局(FDA)が
ヒトへの臨床試験を許可するとみられる

薬局でこの薬を買うことが出来るようになるまでには
少なくとも10年はかかるというが
この新薬はウイルス疾患への対抗措置として
有効だろうとの見解だ

一日も早く夢のようなこの薬が
世に出てくることを切望するものだ

20110904新型フルー
新型インフルエンザウイルスの電顕像

(記事はnational geographicsより拝借)

ヤモリ

去年もヤモリを記事にしたことがあるが
網戸に虫が集まるようになると
何処からともなく
ヤモリが現れる

工房のガラス窓外側にくっついて
虫を捕食している

足の吸盤が見事だ

201108260ヤモリjpg

先日このヤモリが窓の内側に
侵入して来た
ヤモリは悪さをしないので
追い出さずにそのままにしておいた

が 翌日
そのヤモリは再び窓の外側に戻っていた

当然だが
内側に餌が飛んでこず
目の前でうろついている虫を
舌なめずりしながら
悔しい思いをしたからだろうと
想像したら
面白くて記事にしたくなった

台風の最中

台風12号が意外にも四国直撃で
やっとのこと瀬戸内に抜けてくれた
昨日から風雨がひどく
台風6号と同じ状況になった

幸い今回は棚にシートを被せていたので
原料等が水浸しになることは避けられた

今は雨が降っているが
台風の影響は殆どなくなった

今日は一歩も家から出られなかった


県展の作品の釉掛けのために
CMCNaを溶かす必要があったが
溶かすためにはいつも苦労している

濃度が薄い場合は
ぱらぱらと表面にCMCNaを振り
一番置けばOKなのだが
濃度が高くなるとそうもいかない

撹拌して溶かした方がいいのは
わかっているので
ちょっと考えた


こんな撹拌棒を作り ↓
20110903羽

ドリルでゆっくり廻して
二時間ほどで
CMCNa溶液が出来上がった

我ながらなかなかいいアイデアだった


ところで現在制作中の
県展作品
まだ 乾燥中だが
チラ見せ
これがどう化けるかは
これからのお楽しみ

0110903県展

今回の審査の先生は
大樋年朗先生だと報道された

私のデザインを受け入れてくださる先生か
どうかが気になるところだ
プロフィール

pottery cozy

Author:pottery cozy
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陶工房/宏磁窯の他愛ない出来事を綴ります

ニックネーム:pottery cozy
都道府県:徳島県
性別:男性
血液型:AB
その他:1951年生まれ,射手座

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