夏休みの成果(5)

タイトルが夏休みの成果なので
8月中に記事にしておくことにした

といっても 今日でネタは出し尽くした
残りは県展用なので 見せられない

今日の成果報告は
先日のとは違うパターンの徳利とグイ呑

注文品を作る前に
器の形や模様の
新しいデザインを
いくつか試作した

釉薬も違うものを試した

これはその一部


徳利 約115mm,グイ呑 約45mm いずれも高さ
(クリックすると少し大きくなる)

これも爽やかなブルーが出て
きれいな感じに仕上がった

問題点もいくつか見つかったので
もう少し突き詰めれば
安定したものが
できそうな気がする

ご覧いただいている方に
反響があれば
これもcozy色として
生み出したいと思っている
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夏休みの成果(4)

以前にイラボ角皿を作り
ブログにもアップしたことがあるが
全部出払ってしまい
手元に残っていなかった

雰囲気が結構気に入っていたので
追加で制作していた4枚が窯から出た

201108260皿2jpg
イラボ角皿 300mmx120mm

これらも雰囲気よく仕上がった

夏休みの成果(3)

かわいい人形のネタは終わってしまった

次は注文を受けていた徳利とグイ呑み

20110826徳利
徳利 約140mm グイ呑み 約55mm(ともに高さ)

得意のストライプマスキングを駆使して
デザインを仕上げた

成形から本焼きまで
かなり気を使ったが
結果的にはコントラストが
極めて美しく仕上がった

既に注文された方に
お渡ししたが
たいそう喜んでいただけた

これも定番に出来るかもしれない

夏休みの成果(2)

引き続き夏休みに窯から出た
人形を紹介しよう

今回の窯では人形は2種類
一つは先日紹介したワンコ

もう一つがこのお願いニャンコ

お腹にはお願いの内容を書き込める
今回のニャンコは
「祈合格」と「倖せを」のふたつ

これも定番にしようと思っている

20110826ニャンコ
高さ 約8cm
(クリックすると少し大きくなります)


今回は二つの点を試した

一点目は練り込み顔料

中古材料の黄色の顔料を
安くネット購入した
届いてみると
確かにラベルは黄と記載してあったが
顔料自体は茶色だった
これが黄色に発色するのかなあと
半信半疑で白水簸土に
練りこんで成形した

黄色とは程遠く
陶試紅に近いピンク系の発色だった
でも これも面白いかも・・・と思った

二点目は笠

今までは指でひとつひとつ成形していた
100円ショップで見つけた
小さなお皿が使えそうだったので
それを型に用いてみた
薄くて波型の笠が出来上がった

なかなかいい具合だった

夏休みの成果(1)

わずかばかりの夏休みの間に
県展の作品を制作する傍ら
本焼きを2回入れた

気温は35度前後だったので
工房は灼熱地獄だった

でもその窯出しで
かわいい人形が焼きあがった

まずは第一弾

20110824チャロ
高さは約90mm

窯から出して
あまりのかわいさに
ますます心がなごんでしまう

満足行く出来だった

工房の看板

先日の本焼きで
工房の看板が焼きあがった

素焼きで何ヵ所か
ヒビが生じていたので
本焼きでは割れるかもしれないと
思っていたが
ヒビは広がらずにすんだ

で 工房の入り口に取り付けた

20110821看板2

以前に取り付けていた看板は木製
ちょっとした事情があって
陶板で制作した


20110821看板1

大きくするとこんな感じ
(クリックするともう少し大きくなります)
まずまずの出来

ゴボウの種

自分自身 
ゴボウの種はあまり目にした記憶がないが
漢方薬として使われてきた
ゴボウの種(牛蒡子:ゴボウシ)の成分が
膵臓癌の治療に役立つ可能性があることが
富山大学などのマウスを使った実験で分かり
治療薬の開発を目指して
臨床試験が始まったと報道された

膵臓癌は自覚症状がほとんどなく
手遅れになることが多い癌腫である

膵臓癌の治療に漢方薬を利用できないか調べるため
500種類以上の漢方薬の成分を試験したところ
解熱剤として使われてきた
ゴボウの種に含まれるアクチゲニンという成分に
がん細胞を小さくする効果があることが分かった

また すい臓がんを発症させたマウスに
アクチゲニンを経口投与したところ
がん細胞の成長が3分の1ほどに抑えられたほか
延命効果もあったという

これらの結果を受けて
臨床試験が開始されたということらしい


牛蒡子は 去痰作用 排膿作用などがあり
また風邪や湿疹や慢性炎症や
アトピー体質の治療に使われることが多いと記されている

一方でアクチゲニンは
HIV(エイズウィルス)の働きを
抑制するという報告もあるという


まだまだ世に出るには
多くの研究を待たねばならないと思われるが
身近にあるゴボウの種が
膵臓癌の治療に一役買うことになれば朗報となる

ゴボウシ
牛蒡子 ネット通販の写真を拝借

体験陶芸 窯出し

体験陶芸に来てくださった
4人グループの本焼きが終了し
窯出しした

赤い土だったので
白化粧で刷毛目を入れて
焼成した

きれいに仕上がったので
一足先にブログでご紹介

20110816体験2
S石さんの茶碗など

20110816体験
O山さんのカップなど

20110816体験3
K次米さんの大皿など

20110816体験4
H田さんの花器など

H田さんの角皿は
少しゆがんでしまいました

初めてとは思えないほどの出来です
次回は軽さにこだわって
楽しい作品を作りましょう

作品のお引取りをお待ちしています

夏の楽しみ ハモ

暑い時期はハモがおいしい

今年も淡路・丸山に
ハモ料理を食べに行った

今日しか予約ができなかったので
昨日まで帰っていた下の娘は
同行できなかった

そのかわりに母と兄が同行した

フルコースで刺し身,湯引き,天ぷらなど
たくさんの料理が出てきたが
一番の目当てがこのハモ鍋

20110814ハモ

とてもいい出汁が出て
スープまでおいしかった
とどめはこの出汁で雑炊
お腹一杯だったが無理やり詰め込んだ

食事が終わって
最後におしぼりで手を拭こうと
相方がバッグから
ウエットティッシュを取り出した

2011081418テイッシュ

その途端 大笑いになった
なんと 間違えてクイックルワイパーの
替シートを持ってきていたのだった
もう少しで床を拭いて帰るところだった


なぜ外出していたかと言うと
ただいま本焼の冷却中

窯の近くでいると
焼き上がりの様子を早く見たくなる

20110814窯温度

300度を切ったところ

明日には何とか窯出しが出来るかな

娘の帰省

下の娘がお盆休みで帰ってきた
去年はトラベルコンガという
携帯の太鼓を持って帰ってきた娘だ

今年はこれだった
  ↓
20110813風鈴

ウインドチャイムというらしい
少しずつ長さの違う金属棒が吊り下げられており
その金属棒をゆらすと
流れるようなきれいな音がする

これに少しサビらしきものが出始めているので
処置してくれという

何もわからないがとりあえず
液体コンパウンドで一本ずつ磨きあげた
そのついでに
撮影してブログネタにした


ただいま本焼中
丁度1230度になった
あと少しで終了する
思い通りに焼けてればいいけど...

iPS細胞からマウス誕生

陶芸ネタからすっかり遠ざかっているが
今日もまた違うお話し

様々な細胞に変化できる
マウスのiPS細胞(新型万能細胞)から
精子を作り
健常なマウスを誕生させることに
京都大の研究グループが成功したとの
報道があった

もちろん始めてiPS細胞から
受精可能な生殖細胞が作られた

もう一つの万能細胞である
ES細胞(胚性幹細胞)でも成功しており
不妊症の原因解明や治療法開発への
応用が期待される

雄のiPS細胞を
特殊な条件で培養したところ
精子や卵子の元になる
「始原生殖細胞」が大量にできた

この細胞の塊を
精子を作れないマウスの精巣に移植すると
8~10週間で成熟した精子ができた
通常の卵子と体外受精させ
代理母のマウスに移植したところ
3~4割で子供が生まれたという

今後はこの分野の研究が
急速な発展を遂げる可能性が出て来た

生命の起源に関わる問題なので
倫理的な問題が今後活発に
議論されるものと思われる


写真・記事ともasahi.comより拝借

放射能米

昨年に収穫された古米の
売れ行きが順調だという
当然ながら
大震災以降の放射能米を
危惧してのことである

古米は3月以降
4-5割高で取引されているらしい

しかし 精米された米は
夏を越すのは難しいという指摘もある

ぼちぼち新米の収穫が始まり
各地で土壌や米の放射能検査が行うため
国としてもその基準を出した

農家としては基準以下だと
安心だと堂々と販売ルートに
載せられるという思惑があるが
一方で基準を超えてしまうと
一切販売できなくなるというリスクを背負う

消費者にとっては 本来
安心できる食品を選択して
購入する権利がある

基準以下かどうかということではない
基準以下であっても
その放射能値を表示して
販売するようなシステムが必要だ

高濃度の放射能米と
基準以下の放射能米を混ぜて
基準値以下に落とした上で
放射能値を表示しないで
販売することのない様
国や自治体は監視しなければならない

一部の心ない亡者が
モラルある人を苦しめるのは世の常である

すでに牛肉で痛い目に遭っているはずだ

風評被害というが
火のないところに煙が立たないのも事実である

消費者自らが判断できるよう
生産や販売に関わる人は
嘘をつかず 隠さず
供給するべきである
自分の首を絞めないためにも...

20110807稲穂
ゆんフリー写真素材集より拝借

サッカー悲喜

2日 なでしこが国民栄誉賞を
受賞することが発表された 
おめでとう 
そのがんばりは充分価値があると思う 
この時期なので
何より明るい話題が欲しかった 
五輪の支援も政府は考えているようなので 
女子サッカーの待遇改善に
弾みをつけられるよう 
是非頑張ってほしい


話は変わるが 
同じく2日に元マリノスのDF松田選手が 
急性心筋梗塞のために 
心肺停止となり病院に搬送された 

ファンの復帰への願いも叶わず 
昨日 短い生涯に幕を引いた

私はJリーグ発足以来
マリノスのファンである 

一度だけ松田選手の試合を見たことがある 
10年あまり前のことであるが 
万博記念競技場で行われた
ガンバとの試合を応援に行った 

というのは 
俊輔選手のプレーを見たかったからである 

何か月も前から 
予約チケットを購入していた 

観客がほぼガンバの応援という
アウェイのなかで 
甥っ子と二人で
マリノスカラーのユニフォームを身につけ 
肩身の狭い思いで 席を確保した 

ところが その数日前に
俊輔選手は海外移籍を決め 
残念なことにその試合には出場しなかった 

しかもその試合で松田選手は 
早々とイエローを二枚もらい 
退場となった 
でも そのガッツが好きだった



無念さは計り知れないが 
どこかでまた 
ボールを蹴って 
暴れ回っていてくれるだろう  

合掌

松田2
yomiuri.com?から拝借

サフィニア

きょうはcozyには
似つかわしくない花の話題

庭を取り壊して工房を建てたため
緑のスペースがほとんどなくなった

このため相方が鉢植えの花を
たくさん作るようになった
この時期は比較的多くの花が
色鮮やかに開いている

その中で少し変わった花を見つけた
科学者なので
こういう現象には興味を惹かれる

20110804サフィニア
で 何かというと
この写真はサフィニアの鉢植え
(写真では実際より青味が強い)

白と赤の二色の花が同じ鉢に咲いている

でも 右下の一輪を見て欲しい


20110804サフィニア2
これがそのアップの画像

ピンク色の花になるなら
何となく理解は出来るが
見事に白赤に別れて
一輪の花びらを形成している


花のことはあまりわからないが
よくある現象なのだろうか

陶芸とハングル 


NHKラジオの
「まいにちハングル講座応用編」で
先週木,金曜日に
利川(イチョン)陶芸村を
テーマとした放送があった

1日15分のハングル講座で
2日間に亘る利川に関する番組であった

昨年のTVハングル講座でも
利川陶芸村のことが放送された

私は以前から利川を訪問したい希望はあるが
まだその望みは叶っていない

陶芸に使われる単語が
ハングルで言えたらいいなと思っていたが
丁度いい具合に放送された この講座だった

この講座の中では
焼き物の呼び方や
作陶過程 道具などの特殊な単語が
取り上げられていい勉強になった

今となっては
放送が済んでしまった番組を紹介するというのは
意味のないことのように思えるが
なんと 先週のラジオ講座は
夏休み特集として 
今週末 8月4日 5日にも
再放送されることになっており
更に基礎編を含む5日間の復習が
7日14時半からまとめて放送される

陶芸が取り上げられる機会は
あまりないと思うので
興味のある方は是非とも聴取されたい

ハングル応用
「まいにちハングル講座応用編」講師の
長友先生とイ先生(NHKのHPより)
プロフィール

pottery cozy

Author:pottery cozy
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陶工房/宏磁窯の他愛ない出来事を綴ります

ニックネーム:pottery cozy
都道府県:徳島県
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血液型:AB
その他:1951年生まれ,射手座

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