積霰

今朝 寒いなと思っていたら
この冬二度目のあられが落ちて来た

先日のあられとは比較にならないほどの大きさ
 霰DSCN1766
物差しを置いて撮影してみた
8mmくらいの大きいあられだった

さらに1時間ぐらいすると 
もっと小さいがたくさんのあられが
北風に吹かれて道路を叩き始めた

あっという間に吹き溜まりにこんな光景ができた
 霰DSCN1775

もうほぼ65年生きている

ヒョウが地上を埋め尽くして積もることは経験しているが
あられが積もるといった光景は記憶にない

タイトルに書いた積霰という言葉が
正しいのかどうかは調べていないのでわからない
多分 cozyの造語だろうな

でも降りやむと積霰はすぐに消えてしまった

次第に冬が深まって行くなと感じさせたひと時だった
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えひめAI

TVを見ていて 四万十川の流域の方は
家庭排水を出す時に「しまんとAI(あい)」という
微生物の培養液を混ぜ 
油等での河川の汚染を防ぐようにしていることを知った
その微生物の培養液が有機物を分解してくれると言うのだ

我が家では 家を建てたときの構造上
排水路の傾斜が取りづらくて
どうしても流れが淀んでしまうため
脂などが排水路に付着しやすく
定期的な掃除が必要で困っていた

ひょっとしてこの「しまんとAI」が使えるのではないかと
とっさに思いつき ネットで調べてみた

すると「しまんとAI」はもともと愛媛県の工業試験場で
開発された「えひめAI(あい)」であることがわかった

幸い「えひめAI」の作り方はすぐに検索でき
我が家でも培養できそうなので
書かれた通り培養してみた

 一次培養開始DSCN1607
 これがその培養の様子

陶芸で釉薬を撹拌するのに用いている自作攪拌機が力を発揮してくれた

納豆菌とイーストとヨーグルトの乳酸菌の産物

実際にその培養液をを毎日流している
お風呂や台所 排水路の溜枡など
もう一か月以上になる

お風呂の排水溝のヌルヌル汚れは目に見えてつきにくくなった
排水路の溜枡の水がとても澄んできて
配管のヌルヌルがだいぶ減って
排水の流れがスムーズになった

眉唾もので試してみたが その効果に驚いている

詳細は鬼北町のHPに記載されていますが
もっと細かい情報をお知りになりたい場合は
遠慮なく連絡ください

cozyは一度に8L作りますが
ペットボトル(500mL)で攪拌機なしで
作る方法も検索すればあるようです

皆既月食

中秋の名月はすでに終わったが
一か月経った昨日も満月の日だった
月食が見られるとニュースなどで報道されていたが
すっかり忘れていた

ジムでの運動が終わり
自転車で自宅に戻る途中で
月を見ると半分以上が欠けており
皆既月食のことを思い出して
撮影するために自転車を必死で走らせた

我がコンデジでは皆既になると写らなくなってしまうからだ

20141009月食CIMG2756

19時20分頃の月の様子
地球の影で欠けたところは
若干赤っぽく写っている画像が撮れた

しばし天体ショーを楽しんだ

好適環境水

いつのことだったか忘れたが
TVで「好適環境水」という不思議な水について
放送しているのを偶然見てとても興味を感じ
間違いなく好適環境水が未来の養殖産業の中心に
なるのではないかという印象を持っていた

年末の新聞記事に再びこの好適環境水のことが掲載された

それは海水を使わずに海水魚を育てるという新技術で
岡山理科大の山本俊政教授のグループが開発したものである

好適環境水とは魚類にとって必要な成分のみを
水に溶かしこんだもので
海水に比べ病気になりにくく
成長も早いとされている

海水のように浸透圧が高くないので
淡水魚と海水魚を同じ水で飼うことも可能である

好適環境水
鯛や鯵が金魚と同居している(画像はネットより拝借)

通常 病原体は淡水型と海水型に分かれるが 
好適環境水は人工的なもののため,
今のところいずれの病原体も発生していない

したがってホルマリン消毒された養殖魚という図式はなくなる

しかもアンモニアやリンを取り除けば
水を交換することなく使用できるため
コストが安くなるというメリットもある

除去したリンやアンモニアは
植物の肥料として再利用することが可能と考えられている

事実 大学の試験施設の水槽の水は
1年以上取り換えられていないという

ヒラメの成長を比較した場合
通常の養殖に比べて1.5倍の成長データさえある

この好適環境水は淡水に数種類の成分を混ぜるだけなので
山の中でも海水魚の養殖が可能となる

山本教授の技術で養殖されたウナギやクエが
すでに低価格で市場に出荷されているともいう

この技術をもってすれば将来の食糧生産は
大きく変化するのではないかと容易に推察される


福島原発の汚染水処理や汚染土壌処理にも
このような起死回生の新技術が
開発されることを願っている



キサラタタラペカンペ

cozyブログをご覧の皆さん 
キサラタタラペカンペとは
なんだと思われますか

おまじないの言葉ではありません

記事後半でお教えします


環境省レッドデータブックで
絶滅危惧種Ⅱ類に指定され
徳島県内では
ほとんど絶滅しているとみられる
ヒシ科の水草・ヒメビシの種子が
鳴門市の水路で見つかったと
新聞報道があった

見つかったヒメビシの種子は
黒くて四つのトゲがある

ヒメビシ

この写真を見て
学生の頃に北海道旅行して眼にした
「キサラタタラペカンペ」という
ヒシのことを思い出した


この奇妙な名前のヒシは
どういう訳か40年たった今も記憶に残っている

苫小牧のウトナイ湖にのみ自生するヒシで
トゲがもっとたくさんあった
その乾いた種子をコインで擦って磨き
表面をピカピカにしたものを
ペンダントトップやレイにすると
説明を受けたのを記憶している


ヒメビシのこの記事は
年をとってそのまま脳のどこかに
置き去りにされる記憶を呼び覚ましてくれた


でも残念ながら
この「キサラタタラペカンペ」の画像を
ネットで探したが
見つけることはできなかった



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pottery cozy

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